まず、生の日付を
extensionAttribute1という名前でAD属性に保存することにします。 生年月日は、MM.DD.YYYY(MM-月、DD-日、YYYY-年)の形式で入力する必要があります。 つまり、1987年7月5日の日付は05/07/1987と入力されます。

次に、Microsoft Forefront Identity Managerを起動します。
C:\ Program Files \ Microsoft Office Servers \ 14.0 \ Synchronization Service \ UIShel \ miisclient.exe
新しい
extensionAttribute1属性を追加します。
1.
管理エージェントを開き
ます-> MOSSAD :

2.プロパティに移動します。

3.最初に[すべて表示]チェックボックスをオンにして、必要な
extensionAttribute1属性を選択します。
4.次に、
属性フローの構成に進み、図のように値を設定します。

5. [新規]、[OK]の順にクリックします。
次に、
Mossオブジェクトのプロパティに移動します.......
そして、新しい
SPS-Birthday属性を作成します。

次に、
Define Object typeに進みます。

そして、SPS-Birthday
属性 「
May have attribute 」と言い
ます次に、下の図に示すように
属性フローを構成します。

[新規]、[OK]の順にクリックします。
それだけです! 同期を開始し、表示された後:
