電子書籍販売ツールとしてのiPad

昨日、Appleはプレスリリースを発行し、米国でiPadの販売が開始されて以来、30万台以上のデバイスが販売されたと発表しました。

しかし、より重要なことは、私の意見では、iPadを購入した人は、初日に100万を超えるアプリケーションをApp Storeから、250万を超える電子書籍をiBookstoreからダウンロードできたということです。

iTunesが(単なる)メディアプレーヤーではなく、音楽や映画の販売チャネルになったように、iPadは確かに本、新聞、雑誌を販売するための同じチャネルになります。


Source: https://habr.com/ru/post/J90084/


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